お知らせ
- 2018年6月18日 弊社製品の一部のページにおける断続的にアクセスしにくい状況の発生に関するお詫び
- お客様各位
平素より弊社「安否LifeMail」をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
本日(2018年6月18日)8時ごろより、弊社製品のうち高セキュリティ接続にて接続する一部ページにおきまして、30分から40分程度断続的にアクセスしにくい状況が発生いたしました。
影響がありましたページは「管理者向けページ」並びに「スマートフォン向けページ」の一部となります。
当事象による「安否確認メールの配送機能」並びに「携帯電話向け利用者ページ」への影響はございませんでした。
事象発生個所を特定と事象への対応を実施いたしましたので、8時40分以降順次事象が解消され、2018年6月18日9時45分時点におきまして復旧を確認しております。
当事象の影響を受けられましたお客様におかれまして、ご不便をおかけいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます。
- 2018年3月19日 メンテナンスの終了について
- 2018年3月19日(月) 14:30に、LifeMailの計画メンテナンスを完了しました。
計画メンテナンスにご協力いただき、誠にありがとうございました。
- 2018年3月6日 メンテナンスによるサービスの一時停止について
- 2018年3月19日(月) 14:00〜14:30に、LifeMailの計画メンテナンスを実施致します。
この間、LifeMailの全ての機能(自動メール送信/該当時間帯に送信されるように予約された訓練メール等の送信/利用者・管理画面へのアクセス)は停止致します。
この期間中に発表された全ての気象情報ならびにこの期間中に送信されるように予約されていた訓練メール等は、メンテナンス停止後に順次送信されます。
なお、重大な災害(震度5弱以上の地震や津波)が発生した場合はメンテナンスを中止し、システムを再稼働させます。ただし、タイミングによってはシステム再稼働に要する時間(5〜10分程度)のメール配信遅延は発生しますので御了承下さい。
システムの安定した稼働のためにご理解いただけますようお願い申し上げます。
- 2017年6月1日 バージョンアップのお知らせ
- 安否LifeMailはこれまでもスマートフォンでお使い頂けましたが、安否確認ならびに訓練の状況登録画面をスマートフォンに最適な画面に変更しました。
パソコン、携帯電話からの状況登録画面はこれまでと変更ございません。
- 2017年4月5日 バージョンアップのお知らせ
- この度、安否LifeMailは『LINE』『twitter』『facebook』に対応しました。
自動安否確認/業務連絡(返信要求)/訓練のメッセージを、LINE/Twitter(ダイレクトメッセージ)/Facebook(メッセンジャー)に送信することができます。
キャンペーン中につき、ご利用中のお客様ならびに新規に申し込まれたお客様で2017年7月31日までに利用申請を頂いた場合は無料でご利用頂けます。
管理画面にログイン後、「資料ダウンロード」ページの「企業基本設定変更申請書」に必要事項を記入し、弊社までお送り下さい。
詳しくはニュースリリースをご覧下さい。
- 2016年10月20日 バージョンアップのお知らせ
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この度、株式会社コム・アンド・コムはライフメールサービスSTANDARDの機能の一部をバージョンアップ致しました。
バージョンアップ内容の詳細は、ニュースリリース(PDF)をご覧下さい。
- 2013年4月22日 バージョンアップのお知らせ
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この度、株式会社コム・アンド・コムはライフメールサービスSTANDARDの機能の一部をバージョンアップ致しました。
バージョンアップ内容の詳細は、ニュースリリース(PDF)をご覧下さい。
- 2012年2月6日 バージョンアップのお知らせ
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この度、株式会社コム・アンド・コムはライフメールサービスSTANDARDの機能の一部をバージョンアップ致しました。
バージョンアップ内容の詳細は、ニュースリリース(PDF)をご覧下さい。
- 2012年2月6日 バージョンアップのお知らせ
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この度、株式会社コム・アンド・コムはライフメールサービスSTANDARDの機能の一部をバージョンアップ致しました。
バージョンアップ内容の詳細は、ニュースリリース(PDF)をご覧下さい。
- 2011年10月31日 バージョンアップのお知らせ
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この度、株式会社コム・アンド・コムはライフメールサービスSTANDARDの機能の一部をバージョンアップ致しました。
バージョンアップ内容の詳細は、ニュースリリース(PDF)をご覧下さい。
- 2011年3月12日 大規模地震発生におけるサービスの状況について
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平素は、弊社サービスを御利用頂きありがとうございます。
2011年3月11日14時46分に発生した大規模地震とその後の余震によるサービスの状況につきまして取り急ぎご報告させていただきます。
地震発生直後、弊社災害情報配信システムは、直ちに配信を開始し、該当利用者の皆様への配信行いました。
その後、広域に渡る津波、地域の異なる余震発生により、都度最大限の高速メール配信を繰り返しておりましたが、通信各社によるパケット通信への規制により、最大90分ほどの着信遅延が発生したとの報告を受けております。
また、各地からの弊社サーバーへの膨大なアクセスにより、時間帯によって管理画面の表示が遅い、あるいは表示までに数回のリトライが必要、といった事象が発生いたしました。
緊急の措置として、待機中の予備システムを追加稼働させることで、急ぎ軽減措置を行いましたが、その準備作業に要しました約40分間、サイトにつながりにくい状況となりました。
この間ご利用の皆様にご迷惑とご心配をおかけいたしました事を深くおわび申し上げます。
今後さらに迅速な対応が取れますよう努力してまいります。
2011年3月12日5:00AM現在、弊社システムは、正常に作動しております。
しかしながら、通信規制の状況によってはメールが遅延することも考えられます。
この点につきましては、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
最後になりましたが、被災なされました皆様には心よりお見舞い申し上げます。
- 2011年1月31日 バージョンアップのお知らせ
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この度、株式会社コム・アンド・コムはライフメールサービスSTANDARDの機能の一部をバージョンアップ致しました。
バージョンアップ内容の詳細は、ニュースリリース(PDF)をご覧下さい。
- 2010年7月19日 バージョンアップのお知らせ
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この度、株式会社コム・アンド・コムはライフメールサービスSTANDARDの機能の一部をバージョンアップ致しました。
バージョンアップ内容の詳細は、ニュースリリース(PDF)をご覧下さい。
- 2010年4月14日 バージョンアップのお知らせ
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この度、株式会社コム・アンド・コムはライフメールサービスSTANDARDの機能の一部をバージョンアップ致しました。
バージョンアップ内容の詳細は、ニュースリリース(PDF)をご覧下さい。
- 2009年9月15日 バージョンアップのお知らせ
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この度、株式会社コム・アンド・コムはライフメールサービスSTANDARDの機能の一部をバージョンアップ致しました。
バージョンアップ内容の詳細は、ニュースリリース(PDF)をご覧下さい。
- 2009年6月12日 WHO、新型インフルエンザの警戒レベルを「フェーズ6」に引き上げ
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世界保健機関(WHO)のマーガレット・チャン事務局長は11日夕(日本時間12日未明)、新型インフルエンザの警戒度を現行の「フェーズ5」から、世界的大流行(パンデミック)を意味する「6」へ引き上げると発表しました。インフルエンザのパンデミック発生は、世界中で約100万人が死亡した1968年の香港風邪以来41年ぶりです。
ただ、現段階ではウイルスは大きな変異を起こしておらず、特に治療の必要がない程度の軽症患者が多く、事務局長は「(新型インフルエンザは)重症度からみると世界的に中等度となっていると言える」とし「国境封鎖や旅行・貿易の制限はしないよう」呼び掛けています。
- 2009年6月1日 バージョンアップのお知らせ
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この度、株式会社コム・アンド・コムはライフメールサービスSTANDARDの機能の一部をバージョンアップ致しました。
バージョンアップ内容の詳細は、ニュースリリース(PDF)をご覧下さい。
- 2009年4月30日 WHO、豚インフルエンザの警戒レベルを「フェーズ5」に引き上げ
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世界保健機関(WHO)のマーガレット・チャン事務局長は29日夜(日本時間30日早朝)、新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の警戒レベルを現在の「フェーズ4」から「フェーズ5」に引き上げたと発表しました。
フェーズ5は、新型ウイルスによる感染が単独の地域内だけにとどまらず、少なくとも2つ以上の地域で発生するに至った場合に宣告されます。
新型インフルエンザの警戒レベルは6段階で、もっとも高いフェーズ6はパンデミックの発生を意味します。
WHOによる警戒フェーズ
(パンデミックアラート期)
フェーズ3・・・ヒト−ヒト感染は無いか、または極めて限定されている
フェーズ4・・・ヒト−ヒト感染が増加していることの証拠がある
フェーズ5・・・かなりの数のヒト−ヒト感染があることの証拠がある
(パンデミック期)
フェーズ6・・・効率よく持続したヒト−ヒト感染が確立
- 2009年4月28日 WHO、豚インフルエンザの警戒レベルを「フェーズ4」に引き上げ
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世界保健機関(WHO)は27日、豚インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)警戒レベルを「フェーズ4」に引き上げられました。
「フェーズ4」はウイルスが人から人に感染し、地域レベルでの発生を引き起こす可能性があることを示します。
WHOは、豚インフルエンザの発生を受けて緊急委員会を開き、警戒レベルを「フェーズ3」から引き上げるかについて協議していました。メキシコで最大149人が豚インフルエンザで死亡したとみられているほか、米国、カナダ、欧州にも感染が広がっています。
WHOによる警戒フェーズ
(パンデミックアラート期)
フェーズ3・・・ヒト−ヒト感染は無いか、または極めて限定されている
フェーズ4・・・ヒト−ヒト感染が増加していることの証拠がある
フェーズ5・・・かなりの数のヒト−ヒト感染があることの証拠がある
(パンデミック期)
フェーズ6・・・効率よく持続したヒト−ヒト感染が確立
- 2009年4月20日 バージョンアップのお知らせ
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この度、株式会社コム・アンド・コムはライフメールサービスSTANDARDの機能の一部をバージョンアップ致しました。
バージョンアップ内容の詳細は、ニュースリリース(PDF)をご覧下さい。
- 2009年3月31日 バージョンアップのお知らせ
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この度、株式会社コム・アンド・コムはライフメールサービスSTANDARDの機能の一部をバージョンアップ致しました。
バージョンアップ内容の詳細は、ニュースリリース(PDF)をご覧下さい。
- 2009年3月9日 配信復旧のお知らせ
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3/9午前3:00頃に「気象業務支援センター*1」で発生したシステム障害の影響により、LifeMailのサービスが停止しておりましたが、20時21分気象業務支援センターのシステム復旧により、LifeMailサービスも再開し、現在正常に稼働しております。
サービス再開に伴い、一部の利用者様に、サービス停止中に発表された注意報が一時的に遅れて届くことがございます。何卒ご了承くださいますようお願いいたします。
*注1「気象業務支援センター」は気象庁発表の情報を日本全国に提供している団体です。
- 2009年3月9日 配信停止のお知らせ
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3/9午前3:00頃に「気象業務支援センター*1」で発生したシステム障害により、国内すべての気象情報の配信が一部停止しております。
LifeMailサービスもこの影響を受け、現在サービスを停止しております。
ご利用中の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承のほどお願い申しあげます。
サービスが復旧次第改めてご連絡させていただきます。
*注1「気象業務支援センター」は気象庁発表の情報を日本全国に提供している団体です。
- 2008年12月19日 バージョンアップのお知らせ
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この度、株式会社コム・アンド・コムはライフメールサービスSTANDARDの機能の一部をバージョンアップ致しました。
バージョンアップ内容の詳細は、ニュースリリース(PDF)をご覧下さい。
- 2008年10月31日 バージョンアップのお知らせ
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この度、株式会社コム・アンド・コムはライフメールサービスSTANDARDの機能の一部をバージョンアップ致しました。
バージョンアップ内容の詳細は、ニュースリリース(PDF)をご覧下さい。
- 2008年9月30日 バージョンアップのお知らせ
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この度、株式会社コム・アンド・コムはライフメールサービスSTANDARDの機能の一部をバージョンアップ致しました。
バージョンアップ内容の詳細は、ニュースリリース(PDF)をご覧下さい。